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「「滋賀県」 ものづくり成果事例発表会」を開催しました

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2018年11月20日

講演会場の様子
深尾センター長による基調講演
パネル展示見学の様子
相談会の様子
事例発表の様子(株式会社カワサキ:川﨑正雄氏)
事例発表の様子(株式会社メディカルフロント:山本敏幸氏)

2018年11月13日(火)、クサツエストピアホテルにて滋賀県中小企業団体中央会(以下、中央会)との産官学連携の取り組みの一環として、「「滋賀県」 ものづくり成果事例発表会」を開催しました。本事業は、中央会が主催し、龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)が共催、そして、びわ湖放送株式会社が協力して実施しているものです。本事業は2015年から開催し、今回で4回目の開催となりました。
当日は、企業や関係機関など150名近くの参加者が集まりました。

今回の成果事例発表会開催にあたり、中央会と本学との連携事業の一環として、滋賀県内の平成27年度補正及び平成28年度補正補助金事業実施企業の中から、特色ある成果を挙げた事例を10事例選定し、本学龍谷エクステンションセンター(以下、REC)が実地・書面調査を行い、事例集として取りまとめました。

成果事例発表会では、基調講演として、深尾昌峰RECセンター長(政策学部教授)より「社会環境の変化と中小企業経営」と題した講演が行われました。深尾昌峰RECセンター長からは、日本がこれから直面する労働力人口の劇的な変化を背景に、人口減少をチャンスとして捉えることやこれからの社会連携をCSV(Creating Shared Value:社会との共通価値の創造)を参考に考えてみることなど、中小企業の目指すべき姿について具体的事例を交えながら紹介されました。

その後、RECが取りまとめた事例10社と、平成24年-26年度補正から選定した事例15社も含めた25社の成果発表展示及び、成果事例発表として2社の「事例発表」を行いました。
また、今回は新たな取り組みとして「個別相談会」も実施しました。当日に寄せられた相談に対して、龍谷大学教員やREC産学連携コーディネータが丁寧に応えました。

事例発表会の最後は、参加者と中央会、本学の教職員が交流を深める交流・懇談会を開催し、盛況のうちに終えることができました。

中央会と龍谷大学は、2013年度に「産学地域連携基本協定書」を締結し、これまでに会員制組織である「産学連携コンソーシアム」の設立や、企業経営者と学生との交流行事を毎年度開催するなど、協定に基づく連携事業を実施してきました。
今回は、2015年度から4回目となる「成果事例発表会」を共催し、本学と県内企業との連携がさらに深まり、産官学連携の取り組みが益々活発になることを期待しています。

今後も、本学では、中央会との連携によって、滋賀県内の中小企業支援に一体となって取り組んでいく予定です。

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