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Intellectual Property Center

知的財産センター

技術移転活動

大学が保有する特許の活用を図るため、企業への技術移転活動にも力を入れており、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催するシーズ発表会「新技術説明会」や、JSTが主催する展示会「イノベーションジャパン」等に出展し、技術移転を促進しています。

また、大学のもつ特許シーズの社会実装を図るため、ライセンス契約にかかるご相談にも積極的に対応しています。

龍谷大学知的財産センターにおける技術移転活動

技術移転活動実績

龍谷大学は、企業や地域と連携しつつ本学が所有する知的財産を産業界に還元することで社会貢献に資する活動を展開しています。現在、IT関連分野から農学分野まで幅広い領域で連携事業が進んでおり、大手企業のみならず、中小企業との間でも多くの成果を生み出しています。

■ 特許の実用化事例

発明名称 忌避剤
特許登録番号 第7098150号
特許登録日 2022年7月1日
本学発明者 農学部 植野 洋志 教授(出願時)
連携先 株式会社ファイトクローム

製品紹介

株式会社ファイトクロームにより、本学の特許技術(オオカミの尿に含まれる忌避効果の高い化合物を特定し、これらを調合して製造する忌避剤)が商品化されました。尿そのものから製造したものではないので、衛生的で、本能に働くので、慣れにくいことを特徴としています。メチルプロピルケトン、2-エチルヘキサノール、エチルメチルスルフィド、メチルペンチルケトン、及びジ-n-オクチルフタレートから選択される少なくとも1種を有効成分として含有することを特徴とし、有害鳥獣用忌避剤として特に有用です。